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鬼きすブログ

休学⇒上京してライターインターンしてる大学生のブログ。

中国・台湾・香港を比較してみた。(1)

China Travel Overseas

カナダでワーホリ中のちゃんまきさんのブログに、同じ英語圏であるカナダとオーストラリアの比較記事がありました。

私も中華圏比較、やってみます。

maki-journey.hatenablog.com



3か国とわたしについて

中国は1カ月の短期留学に2回参加、長期留学で1年の滞在。
台湾は1週間一人旅。
香港は3日ほど旅行で滞在。

台湾・香港は特に滞在期間そんなに長くないのですが、そんな中でも旅行者目線で感じたことを・・・(´▽`)




中国の標準語「普通話(プートンファ)」の通用度

中国 > 台湾 > 香港


▼中国

これは当然ですが、本国の中国がトップ。
とはいえ、中国でも少数民族の方だったり広東のような特別な言語や方言があるところだと通じなかったりはします。ご年配の方は特に。

ワールドワイドで使える言語としての中国語を身に付けたいなら、中国本土で勉強した方がいいかも。台湾・香港でも普通話を勉強できるところはあると思いますが、その辺詳しくないです。

ちなみに中国の首都・北京では単語に「儿(アル)化」という変化を伴って会話で用いられます。
例えば、「花(ファー)」を北京の人は「花儿(フアール)」という風に、最後舌を巻き上げるように発音する習慣があるのです。

北京留学中の友人が話していたのですが、「ある友達がタクシーに乗って行先を伝えたら運ちゃんに全く通じず、適当に単語に全てアルを付けたら分かってくれた」ということがあったそうです。

私は蘇州という、上海に近いところに留学していましたが、学校には北部出身の先生もいらっしゃって、ところどころでアル化していました(笑)普通に聞き取ることはできましたが・・・。


▼台湾

台湾滞在中は普通話で会話してたので、普通話ができるなら基本的には問題ないのですが。
台湾は本土と発音が少し違います。
例えば、「是」は普通話で「shi(シー)」と発音するところ、台湾では「si(スー)」と発音されます。


そういえば台湾旅行では、現地で知り合った人と一時行動を共にしていたのですが。
彼が話す「jia zi guan(ジャーズーグワン)」というのが最初何のことか分からず「何のこと言ってるの??」と説明を求めていました。

少し考えて「価値観【普通話の発音:jia zhi guan(ジャージーグワン)】」のことだと分かったのですが、、、(笑)

 

このように、hが抜け落ちるのが台湾の発音。
(ちなみに、私が住んでいた蘇州にもこの発音はありました。)
でも普通にhを入れて発音しながら会話して通じますよー。

あとは使われる単語がちょっと違います。
私がよく聞いていたのは、どういたしましてという意味での「いえいえ~^^」という言葉を普通話では「没事(メイシー)」というのですが、台湾では「不会(ブーフェイ)」と言っていました。

私、あらゆることでお世話してもらって、めっちゃお礼言ってたんだな・・・笑



▼香港

香港を訪れた頃は、中国語習い始めの大学1年生。
まだ簡単な中国語もできなかったので、英語で会話していたのですが・・・。

香港の共通語は広東語と英語。
調べてみると、普通話をうまく話せない人もいるそうです。
広東語、普通話と全然違います。



先日25日に東京国際映画祭で登場した元EXOメンバー・クリスこと吴亦凡(ウー・イーファン)!!!!!ナー!!!!!行きたかったァ!!!!!

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彼が以前、いくつかの言語で挨拶をしている動画がありました。
(彼は広東省出身なので広東語を話せます)


2秒~4秒の普通話、38秒~39秒の広東語、言ってることは同じ「大家好,我是吴亦凡(皆さんこんにちは、僕は吴亦凡です。)【普通語の発音:ダージャーハオ、ウォーシーウーイーファン】」なのですが、広東語だとちょっと違うのがお分かりいただけますでしょうか・・・?
中国語の発音が分かる方は、39秒後も字幕を見ながら聴き比べて頂けたら、どれだけ違うのかということにお気付きだと思います。

 


留学中にマカオ(共通語は広東語とポルトガル語)の人と知り合ったのですが、彼の話す普通話も何だか独特でした・・・(^ω^;)
一応会話は成立するけど、イントネーションが違うというか・・・?
香港の方もこんな感じなのかな・・・。

 


言語のことだけでここまで書いてしまったので、一旦ここで筆を置きます(^ω^)ノシ

 


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